改訂増補 地下水探査法

山本荘毅著
地球出版(1966)

紹介コメント

序で著者が述べているように、本書は①教科書であるよりも技術書として現場で利 用できるものにした。②類書が少ないため術語の定義にページを割いている。それら は、文部省大学学術局、学術用語審議会の土木工学、地球物理学、地理学部会の決定、 農業土木学会の用語に従った。③国土調査法における地下水調査の趣旨にのっとり、 水の循環という観点から地下水を扱ったので地表水との関係を強く出した。調査より も探査に重点をおくと共に報告書についても一章を設けて詳述した。④地下水探査で は最も重要な問題であるのに国土調査ではボヤかしている水理学的定数の問題に一つ の焦点をおいている。・・・など50 年前の執筆当時から今日の地下水学理論の底流を 極めており著者の広さ深さ先見性に敬服するものである。

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