地下水で洗車すると水垢がたくさん付くのはなぜですか?

地下水は自然のろ過を受けて、河川水を水源とする水道水のように濁りを薬品で除去する必要がない清浄でミネラル成分を多く含む美味しい水です。しかし、ごく一部の井戸水では、粘土質の細かい濁りや、鉄分を含むため、水垢が発生することがあります。濁りは白色の水垢、鉄分は褐色の水垢を生じます。特に鉄分を含む場合は、汲んだばかりの井戸水は無色透明でも、空気に触れたりすると褐色に変化します。このため、水垢として目に付きやすくなり、日常的にお風呂の湯として使用したり、洗車に利用していると浴室や地面が褐色を帯びてきます。鉄分を含む井戸水は味が悪く、また洗濯物に色が付いたりする場合もあります。
なおマンガンであれば洗車だけに使用する場合は目安として1mg/L以下の濃度レベルであれば一般に問題ないと思います。マンガンには金属に対する腐食性はありませんので仮に1mg/L以上含まれていても塗装に影響を与えることはないと考えます。また、濁りは微細な粒子であり表面にキズをつけることないと思います。

 

 

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