建設工事によって隣地の地下水に影響が出た場合、補償する必要があるのでしょうか?

土木工事により近隣井戸の水質に影響が出る可能性は、工事現場が地下水の流れの上流側に位置している場合となります。工事の影響により水質に変化が出るのは主に濁りで、飲料水の水質基準にある有害物質の濃度が上昇することは稀であると思います。対象の地下水が水質検査を実施していて、工事前後の地下水質が客観的にみて明らかに違う場合は、補償の対象になるのが一般的な考え方です。また、工事現場が下流側であったとしても、地下水の流れが遮断されたり流向が変化して、井戸水位の変化、場合によっては井戸枯れが起こる可能性も考えられます。

 

 

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